結論|この記事のポイント
このブログは、母子保健・子育て支援・虐待予防に関わる支援者の情報収集負担を減らすために始めました。
この記事のポイントは、次の3つです。
- 忙しい現場でも、重要な情報を短時間で把握できるブログを目指します。
- ニュースや研究を、現場でどう活かすかまで解説します。
- 支援者が情報収集ではなく、対象者支援や多職種連携に時間を使えることを目指します。
このブログはこんな人におすすめです
- 行政保健師
- 母子保健担当保健師
- 新任保健師
- 指導担当保健師
- 係長・管理職
- こども家庭センター職員
- 子育て支援に関わる支援者
なぜこのブログを始めたのか
母子保健の現場では、制度改正、通知、研究、自治体事例など、日々多くの情報が発信されています。
一方で、現場では個別支援、健診、家庭訪問、記録、会議、多職種連携、事務業務などに追われ、十分な情報収集の時間を確保することが難しい状況があります。
通知や制度改正を読むだけでも時間がかかります。
さらに、それを「現場でどう使うか」まで考えるには、経験と時間が必要です。
このブログでは、母子保健・子育て支援・虐待予防に関する情報を、現場で活かせる形に整理して発信していきます。
このブログで発信する内容
主に、以下の内容を発信します。
母子保健ニュース
制度改正、通知、自治体事例などを紹介します。
子育て支援ニュース
子育て支援制度や社会動向を取り上げます。
虐待予防
虐待予防、要対協、こども家庭センターに関する情報を整理します。
最新研究
母子保健、子育て支援、虐待予防に関する研究を、現場目線で解説します。
現場で使える資料
チェックリスト、テンプレート、媒体など、現場で使いやすい情報を紹介します。
人材育成・組織運営
新人教育、OJT、管理職の視点、業務改善について考えます。
このブログで目指すこと
このブログが目指すのは、単なるニュースまとめではありません。
「このニュースは、現場でどう活かせるのか」
「新人にはどう伝えればよいのか」
「管理職は何を考えるべきなのか」
そこまで整理して伝えることを目指します。
支援者が情報収集にかける時間を減らし、その分、対象者理解、家庭訪問、多職種連携、地域づくりに時間を使えるようになればと思っています。
Maruの本音
ここからは、個人的な意見です。
母子保健の現場は、正直かなり忙しいです。
現場をこなしながら、制度の変化を追い、通知を読み込む。対応記録は残さなければならない。様々な会議や、関係機関との連携、そのための準備も欠かせない。公務員として母子保健業務以外の対応も求められる…
その一方で、本当に大切な「対象者の話を聞く時間」「支援方針を考える時間」「関係機関と話し合う時間」は、どんどん削られていきます。
この現状にジレンマを抱えている保健師も多いのではないでしょうか。
現場の支援者には、もっと対象者と向き合う時間を持ってほしい。
もっと多職種と議論してほしい。
もっと地域を見て、必要な支援を考える時間を持ってほしい。専門職として。
そのために、情報収集や整理の負担を少しでも減らせるお手伝いがしたいと思い、このブログをを始めました。
今後、「現場で使える母子保健ニュース」として、支援者の実務に役立つ情報を発信していきます。